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キャンプ・登山

GO OUT (ゴーアウト) で紹介されたTokyoCamp 焚き火台を買おうと思った理由と使い方・デメリットも紹介

ソロキャンプなどで、コンパクトな焚き火台を欲しいなと思った人におすすめなのがTokyoCampの焚き火台です。

GO OUT (ゴーアウト) 2022年 8月号で紹介され、アマゾンでも買えるので、知っている人も多いと思います。

ほかにもコンパクト設計で軽量な焚き火台もありますが、これはソロキャンプなど1~2人で使うにもってこいの大きさです。

一度使うと、手放せなくなります。

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TokyoCamp 焚き火台を買おうと思った理由

友人と焚き火をしようという話になったのですが、私はキャンプや野営などは初心者だったため、大きめで運ぶのも大変な焚き火台しかないだろうとはじめは思っていました。

しかし実際にネットで商品を探してみたところ、コンパクトで運びやすさを重視したお手軽な焚き火台のこちらが見つかり、なおかつ雑誌にも掲載されているほど有名だったためすぐに購入を決めました。

 

TokyoCamp 焚き火台を使用してみて良いと思った点・使い方

実際に商品を手に取るとお分かりになると思うのですが、かなり軽くてコンパクトです。A4サイズほどしかなく、調べたところ重さは985グラムだそうです。

そのため非常に持ち運びに便利で、私はリュックサックに入れて運んでいました。

せっかく購入したならいろんなところへ持ち運んで焚き火がしたくなるような私には、非常にピッタリな商品だったと思います。場所に左右されず気軽に焚き火が出来ることはかなりのメリットです。

 

TokyoCamp 焚き火台を使用してみて悪いと思った点・デメリット

焚き火後の後処理が大変でした。焚き火台のフレームや木材を支える部分は、使用後はかなり汚れてしまいます。後片付けをして、元からセットとしてついているA4サイズほどのカバーに入れる際、どうしてもそのカバーも汚れてしまうため、それをまたビニールなどに入れないと一緒に運ぶ他の持ち物が汚れてしまうといったデメリットも感じました。

 

TokyoCamp 焚き火台のスペック

焚き火台と火との距離を3cm近くするオプションパーツの定番セット。発売当初から変わらず愛されているセット商品。

製品スペック・付属品
天板、パーツ(1)、パーツ(2)、スピット、ケース
・収納時サイズ / 約32 × 22(cm)
・組み立て時サイズ / 約40.2 × 21.2 × 26.8(cm)
・本体重量 / 約985g(製品改良により変更あり)

 

TokyoCamp 焚き火台を買おうと思った理由とどんな人におすすめできるか?|まとめ

私と同じように、軽くて小さくアクティブに使いたい方、どこへ行ってもいつでも焚き火がしたいという方はかなりお勧めです。

はじめは「これで本当にできるの?」と思ってしまいますが、それで本当に満足のいく焚き火ができてしまうのが、この商品の一番の魅力です。かなり人気の商品のため似たような商品が出回っていますので、本物を求める方は『Tokyo Camp焚き火台』で必ず検索して購入していただきたいです。

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(スペックと製品画像・製品動画は公式サイト・Amazon店より引用しました)