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エルゴヒューマンプロ EHP-LPL(オットマン内臓モデル)の旧型と新型との違いはたった1つ!口コミ・評判も紹介!

マツコの知らない世界でも紹介されたエルゴヒューマンプロ EHP-LPLがテレビや雑誌などのメディアで紹介されて話題となっていますね!

エルゴヒューマンプロ EHP-LPLがテレビだけでなく、SNSでも話題を集めているので、この先大ヒット間違いなしの予感ですが、新型が発売されて旧型と新型との違いについて気になっている人も多いのではないでしょうか?

エルゴヒューマンプロ EHP-LPL(オットマン内臓モデル)の旧型と新型との違いはたった1つです。2014年7月に発売された新型は、収納式オットマンの引き出し・収納操作がラチェット式に変更されました。

そこで、今回の記事では、エルゴヒューマンプロ EHP-LPLの旧型と新型の違いと口コミ・評判について調査をしたのでご紹介していきます!

 

エルゴヒューマンプロ EHP-LPL(オットマン内臓モデル)の旧型と新型との違い

エルゴヒューマンプロ EHP-LPL(オットマン内臓モデル)の旧型と新型のスペックを見ていきましょう。

エルゴヒューマンプロ EHP-LPL(旧型)

製品名称EHP-LPL(オットマン内臓モデル)
サイズW655×D655×H1160~1290mm/SH460~550mm
重量32.0kg
仕様詳細
  • 4Dアームレスト
  • 独立式ランバーサポート
  • ヘッドレストの高さ・角度調整
  • ハイブリッドレバー標準搭載
  • リクライニングのテンション調整
  • バックシートの高さ調整
  • PUキャスター採用
  • 座面昇降・座面奥行き調整機能
  • 座面チルト機能
  • 収納式オットマン内臓

新型 エルゴヒューマンプロ EHP-LPL

製品名称EHP-LPL(オットマン内臓モデル)
サイズW655×D655×H1160~1290mm/SH460~550mm
重量32.0kg
仕様詳細
  • 4Dアームレスト
  • 独立式ランバーサポート
  • ヘッドレストの高さ・角度調整
  • ハイブリッドレバー標準搭載
  • リクライニングのテンション調整
  • バックシートの高さ調整
  • PUキャスター採用
  • 座面昇降・座面奥行き調整機能
  • 座面チルト機能
  • 収納式オットマン内臓

上記のスペックはどちらも同じ表記ですが、新型(ラチェット式)ではオットマンを165度の範囲内の任意の場所でロックして使用することができるようになっています。

使い方は、新型に付いた上の写真で赤丸で示した両端についているつまみを回すことで、オットマンを引き出し、165度の範囲内の任意の場所でロックして使うことができます。また、引き出し・収納の操作が片手でもできるようになっています。

そのため、内臓されている収納式オットマンがより使いやすくなりました。

それ以外のスペック・型番(EHP-LPL)・価格(151,800円)も旧型、新型いずれも同じです。

 

 

エルゴヒューマンプロ EHP-LPL(オットマン内臓モデル)の旧型と新型の口コミ・評判

続いて気になる口コミについて見ていきましょう!

 


圧倒的に評価が高いですね。

Amazonの口コミも★5を付けている方が多く、高評価ばかり。

 

エルゴヒューマンプロ EHP-LPL(オットマン内臓モデル)の旧型と新型との違いはたった1つ!口コミ・評判も紹介!|まとめ

 

さきほどの口コミを調査した中で気が付いたことは、

・Amazon、楽天、Yahooショッピング以外で注文すると、ニセモノが届いたり、購入時のトラブルが起こっている場合があった

ということ。

類似品が多いようですね。

 

収納式オットマンの引き出し・収納操作がラチェット式に変更されたこと以外、スペック・型番(EHP-LPL)・価格(151,800円)も旧型、新型いずれも同じです。型番EHP-LPLが同じなので注意が必要ですね。

家具屋さんやPC関連用品売り場などで買うのもよいですが、

一番お得に、一番安心して買えるのは、Amazon、楽天、Yahooショッピングのエルゴヒューマン(Ergohuman)の公式ショップです。

(画像、スペック、カスタマーレビューなど、公式サイト・エルゴヒューマン(Ergohuman)Amazon店を参照し引用)